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嘘つきは殺される

舌の根も乾かぬうちに

腐女子なので忍たまに手を出した

タイトルの通り。

友達から勧められて忍たまの劇場版『忍術学園 全員出動!の段』をうっかり見てしまったのがダメだった。

というかこの友達、私にキンプリを見るように言ってきたのも、コナン劇場版『純黒の悪夢』を勧めてきたのもこの人。さらに言えば銀魂にハマる原因になったのもこの人。

 

あー、知ってた、好き。って見た瞬間思った。

安定したアニメの作画の綺麗さ、子供向けの体で本当は深い話だったり、よっぽど筋が通っていたり、綿密な時代考証、子供向けだからこそかわいくポップな絵柄、豪華な声優……

どれをとっても好きとしか思えない。好き。

そもそも自分が忍たまの正しい対象年齢に該当した歳にはがっつり忍たまが大好きだった。毎日おじゃる丸とセットで楽しみにしていたし、家がNHK大好きだったからずいぶん長いこと見ていた記憶がある。

願わくば、お母さんにはそのままDVDを購入しておいてほしかったぐらい。

あの頃はは組の生徒たちと一緒に土井先生に憧れていた記憶がまざまざとよみがえって、しんどい、心が苦しい。土井先生がめちゃくちゃイケメン。土井先生がめちゃめちゃイケメン。

らんきりしんだったらきり丸が好きだったなぁとか、そんな子供心にかえりつつ見ていたのに、作画のせいで心が乱れた。

立花仙蔵先輩美しすぎやしませんか?

髪の毛の一本一本が立花先輩が動くのに合わせて美しく揺らいで、目が離せなくて! 超さらさら、シャンプーの宣伝に出てくる女優も真っ青な髪質。そして儚げ美人系かと思いきや、ちゃんとツッコみをくれる逞しさ。

は組と同じ目線でアニメを追いかけていた子供時代に対して、今は目線が違うから、なんで昔はこんなことにも気が付かなかったのだろうと思っても意味がないのだけど……!

上級生がやばいってわかる。昔はは組と一緒にいる人たちってイメージしかなかったのに。

ごめん、正直名前とか憶えてなかった。

嘘だろ自分ってあの頃の自分を揺さぶりたい。上級生のことをよく覚えておいたほうがいい。いつかその知識が役に立つから、って教えたい。

そして劇場版は、ね。

保健委員のー! 伊作せんぱーい!!!!

聖母か。

すぐに支部検索かけた。伊作先輩。かわいい。かわいい……。

は~何がしんどいって母性の塊。こっちは優しさに飢えているんだ。優しすぎる保健委員長さんの優しさが本当に痛い。

 

そしてすぐにアニメの予約をした。

家族に白い目で見られようとも、忍たまを欠かさず見る。

そういえば、土日になんで忍たま放送されないのーって不満に思ってたことを思い出した。あれから10年以上たったけど、お姉さんになったはずの今の私も同じことを思っているよ。なんで土日は放送されないんだろう。

アニメのほうは劇場版みたいな長い話ではないし、続き物でもせいぜい3話なのでようやくアニメ一本分程度なんだけど。めっちゃ面白くない? いや、知ってたよ? でも改めて言うけど超面白いよね。

アニメ見始めたら、なんで今まで兵庫水軍のかっこよさを忘れていたんだろうとか、ど先生はやっぱりめちゃめちゃにイケメンだなとか、田村三木ヱ門の声はこんなにかわいかったかとか。忘れていた思い出がぽろぽろする。

来るべき25期に向けて全力で忍たまを見なければ。

 

ところで、忍たまってどうやったら全部見られるんだろう。

近所のGEOにも片道30分かかってしまうツタヤにも16期から22期しか置いてなかった。

1期は? 1期からじゃなくてももいいから16期よりも前は?

みなさんどうやってあの膨大なストーリーを消化したのだろう。

一気に見られる方法があったらとても教えていただきたい。

プリティーリズム・レインボーライブ

キンプリ好きの女オタクがプリリズをみたよって話。

プリリズはアツかった……プリリズはいいぞ。

 

これは、「キンプリはみたけどプリリズは未視聴」とか「キンプリもみたことはないけどキンプリ、プリリズに興味がある」人に向けて、プリリズの途中までの超個人的な感想をキンプリ既視聴の目線から書いたものになる。

プリリズがどんなにアツいものなのか、少しでも知ってもらえたらいいなと思う。

 

プリリズといっても、私が見たのはまだプリティーリズムレインボーライブの23話まで。一晩に見られたのがここまでだったから半端な話数になってしまった……。

まずプリリズと私が指しているのはプリティーリズムレインボーライブのこと。あの、キンプリにでてくるオーバーザレインボーが結成するまでの時間軸の話だ。

あくまでオバレは話の主軸ではないけれど。

キンプリありきでプリリズについて紹介すると、聖さんがバーで飲んでいるときにちらっとでてきた広告や雑誌の女の子たちや、シンくんのプリズムショーの中ででてきたプリズムショーをしている女の子たち、彼女たちが話の主役だ。まあ、キンプリの方がスピンオフだからこの言い方はおかしいけれど。

キンプリ応援上映の中でも中盤あたりからは「なるちゃーん!!」「わかなちゃーん!!」「ジュネさまーー!!」って声がかなりはっきりと聞き取れていた。

多分こう言われてピンときている人はプリリズについて結構なところまで知っていると思う。

 

少なくとも私は、キンプリからプリリズの存在は知って、これまでの間、面白そうだなとずっと思っていた。

じゃあなんで今までで見なかったのかって言ったら、はまりそうだったからだ。

私は美少女が大好きだし、子供向けのアニメも好きだ。だから、今までで女児向けアニメは避けてきた。手を出さないようにしてきた。確実に沼だから。

で、そんな私がプリリズをみたのは、キンプリ円盤が手元に来たのに我慢するなんてできなくて、結局キンプリをもう一回、しかも応援上映の音声でみてしまって、完全にプリズムの煌めきを過剰に摂取してしまったからだ。

やっぱりオバレ結成の話をみたいなぁ……オバレの結成の話をみらなら、最初っからプリリズをみればいいじゃない……

全51話? 軽い軽い。

 

前置きが長くなってしまったけど、そうして私はプリリズをみた。

ここまで読んでもし、「ちょっと分かる」とか「めっちゃ分かる」とか思った人は絶対にプリリズを見た方がいい。

美少女が好きで、子供向けアニメに抵抗がなくて、キンプリが好きで、むしろ応援上映に通いつめていた人。いたらむしろなぜプリリズを見ていない。

子供向けアニメに抵抗がないってところは、最後のキンプリが好き、を満たしていれば無視していい。

 

プリリズはパラダイスだった。

 

本当に、かわいい。

そして、かわいいだけじゃない。

キンプリの回想シーンは割とシリアスな感じに作られていたが、あれ、本編まんまだった。

え、これ女児向けに放送してたって嘘でしょ? 深夜枠でも十分に食いつくって、私みたいなやつが……。

むしろ回想シーンのヒロ様はかなりマイルドな編集がされている。アイドルとは思えない顔をしていらっしゃる……

 

プリリズのあらすじ。

まだ23話までしか見ていないので本当に冒頭の大まかな流れだけ。あとは本編をみて欲しい。

主人公の綾瀬なるはプリズムストーンというお店の面接を受けて中学生店長となる。

プリズムストーンは、ファッション、メイク、カフェをやっているお店で、プリズムショーも行っている。カフェのスイーツ担当に福原あん、メイク担当に涼野いとをひっぱりこみ、オーナーが引き取ったという謎の少女りんねと共にお店がスタートする。

お客さんを増やすべく、イベントを企画したりと活動していくなるたち。りんねの披露したプリズムショーに名門のエーデルローズの実力No.1のべるが興味をもつ。

べる、そしてべるのチームのわかな、おとはの3人との関わりやその中でのプリズムショーを通して、なるたち、そしてべるたちも変わっていく。

という流れ。

 

プリリズはあらすじはこんな感じでかなり王道の展開で、分かりやすい。

でも予想を大きく裏切られた。

王道の、特にこういったのでよく見るのは恐らく、主人公やその仲間にちょっとだけ他とは違う力が与えられて、それを使って敵と戦う。でも、プリリズで主人公たちが戦うのは敵ではない。

べる様もわかなちゃんも分かりやすい敵みたいにでてくるけど、話が進むと違うことが分かる。理不尽なことはしないし、彼女たちには理由がある。彼女たちは高みを目指していて、そこに悪役らしい厭らしさはない。

だから、べる、わかな、おとはの3人の位置付けは敵ではなくてライバルなのだ。

それぞれがプリズムショーに臨む気持ちが丁寧に描かれている。なるちゃんはプリズムショーは苦手だったがペアともと呼ばれる小動物ラブリンの登場でプリズムショーを成功させてからは、コウジの歌にプリズムの煌めきを見出だす。

特に22-23話のわかなの話は、彼女がプリズムショーを始めたきっかけ、そして1度やめてしまったところをべるに再びプリズムショーの楽しさを教えられ、プリズムの煌めきを取り戻したわかなはべると一緒に歩むことにするというもの。

深い……。そしてリアルで、プリズムの煌めきがこちらにも伝わってくる。

プリズムショーという現実世界にないものを題材にしているのに、真摯な彼女たちの姿勢には分かりやすく感動できる。これ本当に女児向け? 大きなお友達に向けたものじゃあないの?

23話までしか見られていないので、今のところはこんな感じだった。早く次が見たい。

全51話でしっかりと描いているのもいい。ワンクール12話だったらもっと浅い話になってしまったのではないだろうか。

 

そしてもちろんキンプリオタクとして推したいのは、あの3人がかなりでてくるところ。23話までしか見ていないのに正直ここまででてくるとは思わなかった。

カヅキ先輩かっこいい……

キンプリのときから知っていたけど。これは惚れる。

他の方のレビューでもみたことがあるが、コウジの天才作曲家ぶりもその凄さがよく分かる。

最初にも言ったがヒロ様は本当にあれをアニメとして流していいのだろうかという顔……。すごい……。

彼らの関係もプリリズをみるとまた違ったものに見えてくるし、キンプリのラストの感動もひとしおだ。

 

法月仁はまだでてきていないが、エーデルローズがなぜああなってしまったのか明らかになるのは、プリリズなのかキンプリなのか……。

とにかく続きが楽しみで仕方がない。

 

プリリズはいいぞ。

キンプリが好きでプリリズをみないなんて勿体ない。少なくとも私はもっと早く見るべきだったと後悔している。

オバレがでてくるプリリズの話だけをまとめた円盤もでていることだし、オバレ結成の話がみたければそっちを見るのもいいかもしれない。

でも、なるちゃんもあんちゃんもいとちゃんも、べる様、わかなちゃんにおとはちゃんも、みんなとってもかわいいし、全力でプリズムショーに取り組む姿は、一度プリズムの煌めきに魅了された者なら、みて損したと思うことはないだろう。

キンプリの続編公開前にぜひ、一度プリリズをみて欲しい。

 

プリリズは、いいぞ。

キングオブプリズム

キンプリの円盤をやっと買った。

 

映画館での上映時間は75分に設定されていたが、これは予告も含めての時間で、あとはプリズムスタァ総選挙のメッセージもあったので、本編だけなら約60分。

え? 1時間でキンプリをキメられるの?

よく行っていたキンプリ上映館まで片道1時間ちょっとかかる身としては、めちゃくちゃ驚いた。

続編はぜひ近所のイオンシネマでもやってください……。

でもあの上映館はエリートが多くて素晴らしかったからきっとまた通うけれど。

 

で、久しぶりに見たキンプリは相変わらずジャブかった。

世界が煌めいて見えるし、プリズムの輝きを目一杯浴びられて、ありがとうキンプリ。ありがとうエイベックスピクチャーズ、ありがとうタカラトミーアーツシンソフィア。ありがとう監督。そしてキンプリを応援して続編決定にしてくださったキンプリエリートならびにファンの方もありがとう……。

やっぱりあの煌めきは他では補完できないし、続編決定の時は泣いて喜んだ。

キンプリのあのプリズムの煌めきをまた、映画館で浴びられるなんて。

キンブレ振ってまた彼らを応援したい。

\国立屋ーー!!/ \ 待ってました!/

 

キンプリは応援上映までやって、作品を楽しみきれたかなと思う。

最初は恥ずかしかったが、今では逆に声を出さないでみることが難しい。

家でやると家族と近所に迷惑がかかるからやれないのがつらい……。この間見たときも口パクでやってたけど、ちゃんと声を出したい。

 

声を出すことが楽しいし、あのプリズムショーを応援することで一体になれる感じがすごい。自分すら煌めいているように感じる。

あと曲がめちゃくちゃかっこいい。

EZ DO DANCEのリミックスの音がもう、かっかよすぎてどうにかなりそうだし、アレクの声がエロい。エロい。

こうやって書いている間もまた次キンプリをいつ見られるだろうと思ってるぐらい。久々に煌めきを浴びた後遺症が残ってる。

レポートが終わったら、必ずみる……。

 

キンブレも応援上映のために買ったことだし、眠らせて置かないで使いたい。

カラオケで応援上映をして、友達もキンプリの世界に引きずり込みたい。年内にはやりたいけどさすがに厳しいかな……。

 

ぜひ続編が出る前にキンプリのジャブさを味わって欲しい。

そして続編の時には観に行って欲しい、映画館でみるのはまたきっと全然違って、とっても楽しいから。

 

キンプリはいいぞ。

備忘録1

今日は早く帰ったので家の手伝いをした。
仕事の手伝いだったために、ちゃんとお給金が出た。
日払いなんて羽振りがいいことで。

調子が良かったから夜ご飯を作った。
手羽先のから揚げはおいしかったが、
いかんせん時間がかかるし、
今日は最初から味が付いているものだったので、
とても焦げやすかった。
次は味が付いていないのを買ってこよう。

今日はもう昨日の夜のうちから書いていたから、
更新はしなくてもいいかな、なんて思っていたけど、
折角だから日記らしいことを書いてみようかなって。
そう思って開こうとしたら、
昨日作ったばかりであるのにはてなIDを忘れて、
自分のブログをエゴサかけてURLから抜き出す羽目になった。
ひどい記憶力でも人間なんとか生きていける。
テストのたびに死ぬ思いをするけれど。

明日も今日と同じ朝の時間で行かなくては。
土曜日なのに、早いのは疲れる。
そのせいでバイトにも行けなくなるというのに。
少なくともレポートは書こう。

多分これが大人になること

成長して、お金が使えるようになった。
小学校の時には月に500円だったお小遣いが、
中学生で3000円になって、
高校生になったら5000円になった。
大学生からはお小遣いはなくなったが、
より多くのお金が使えるようになった。

私が自分としてオタクになったと思ったのは中学2年生からだった。
ライトノベルを読み始めて、今までよりもずっと多くの少年漫画を読んで、
自分でも集めるようになった。
それまで買ったことがあったのは、ちゃおなどの少女漫画だけだった。
でも、あまりお金を出した記憶はない。

同じ中学校の友達は、当時からいろいろなものを買っていた。
キャラクターソングとかドラマCDとかは1枚が3000円に+消費税ぐらいの値段で、
当時の私からしたらとても高くて、買えなかった。
ひと月のお小遣い以上の金額を、そこに出す気にならなかったのだ。
でもだからこそ、新しい漫画を買うときのうれしさはひとしおだった。
お金がなかった中学時代はブックオフで、
高校生になったら今まで持っていた漫画の新刊は普通に定価で買うようになった。
今だったら、あの時の数倍、あるいは数十倍のお金が出せる。
でも、あのときのうれしさに比べると劣るように思ってしまう。

高校の時にはDVDなんか手が届かなかった。
コラボカフェなど、ドリンクに1杯600円も700円も出していられるかと思っていた。
本屋でずらりと並んだ新刊の、その中で試し読みとかいろいろとして吟味して、
財布の中に入っている金額と相談して、やっと買った1冊がうれしかった。

今日、ブルーレイを初めてアマゾンで買った。
お金は確かに手元からなくなっているのに、
あの時のように「買い物をした」ことに対して思うことがない。
きっとこれからも、こうやってお金を出して、
だんだんと気持ちが薄れていくのだろうか。

お金を出すことが、ただの行為ではなく、
行事であったあの頃が楽しかった。
大人になるって寂しい。

私は批判が好きだ

タイトルの通り、私は批判が好きだ。
好きなものをどういう理由で好きだということも、
嫌いなものをどういう理由で嫌いだということも、
分からないものをどういう理由で分からないかということも、
言葉にして書くことが好きだ。
自分の中でもやもやしていたことを言葉にすることで、
少なからず気分が落ち着くこともあるし、
嫌いなものを嫌いだということは憂さ晴らしになる。

よく、「好きなものだけを言おう」とかなんとか、TLで見るように思う。
それは私が批判が好きだから、「批判なんてしないで、好きなことだけに囲まれて生きよう!」って意見に反感を覚えて目についているだけであるようにも思えるが、
じゃあ好きなことに囲まれて行きたいんだったら、
ブロックなりなんなりをしてしまえばいい。
それこそツイッターなんだから。
「好きなことしか言わない」っていうのが嫌だ。

私は批判をするのが好きだ。
自分が見て面白くないと思ったものに対して、
「どうして私が面白くないと思ったのか」
っていうことをしゃべりたい人だ。
むしろ、そこさえ直せば面白いのに、とか、
それ以外のこういうところが好きだ、とか。
「その作品を好きだって人もいるんだから配慮して下さい!」
とか、みなきゃいいのに。

って言いながら、私がこんなことを書いているのも、
そうやってTLに流れてくる言葉に私が左右されやすいからだけれども。
それこそ私が気にしなければいいのに。

そんな気にしすぎる私が言えたことではないが、
どこの誰が嫌いだろうと好きなものは好きで、
どこの誰が好きだろうと嫌いなものは嫌いで、
なんでそれを隠せと言われなければいけないのか。

「批判的な意見ばかり見る」とかツイッターなんてそんなもんでしょ。
批判的な意見の中に、共感があったら拡散されるのがツイッター
肯定的な意見も共感さえあれば拡散されるのがツイッター
きっと本質は昔から変わっていないのに、
私たち自身がツイッターにつながりを求めているから、
まるで現実の友達付き合いみたいになっているように思う。

そんなこと言われても。
あなたは私のリアルの友達じゃあない。

私は批判が好きだ。
でも他人の意見が死ぬほど気になる人間だから、
大っぴらに批判ができない。
好きなものは好きと言って、
嫌いなものは嫌いと言えるような人に、
せめて、顔を合わせないところぐらいではそう言える人間に、
私はなりたい。